ふじの木のマスターに見つめられて
とある夜、家政銀座を北上していると、夜9時頃だったのにお店が開いていました。 スポーツタイプの自転車にはカゴがありませんし、気軽に片手運転できるようなシロモノではありませんので、ケーキを持ち帰っても、箱の中で悲惨なことになっているのでは・・・などと電柱の陰で逡巡していると・・・マスターに見つかってしまいましたww
と言うことで、秋の雰囲気漂うケーキを二つだけ買って箱を開けると・・・
なんと、荷崩れの心配がないように、隙間を詰めて固定されていました。 もっとも、可能な限り水平になるように注意して持って帰りはしましたが・・・・続きを読みますか?