お正月前で、松屋は臨戦態勢?
今日、都立家政を通過中、視界の片隅に違和感を感じました。
画像の通り、松屋のわきに、高く積み上げられた米袋。 おそらく・・・もち米? ショーケースの中にもかがみ餅等が飾られておりました。
ふと、お店の逆サイドに目を向けると・・・
なるほど、餅は餅屋と・・・
で・・・
野方甘味組合って組織名、初めて知りました。
【出版社】三冬社
【ISBN】978-4-904022-30-6
【発行年月】2008年05月
【価格】1,995円(税込)
【内容】西武新宿線、井の頭線、都電、青梅街道、商店街、子どもたち…。すでに郊外ではない、まだ都心でもない、昭和30年代の中野・杉並の風景を写真や地図で紹介する。
ふと、お店の逆サイドに目を向けると・・・
なるほど、餅は餅屋と・・・
で・・・
野方甘味組合って組織名、初めて知りました。
【出版社】三冬社
【ISBN】978-4-904022-30-6
【発行年月】2008年05月
【価格】1,995円(税込)
【内容】西武新宿線、井の頭線、都電、青梅街道、商店街、子どもたち…。すでに郊外ではない、まだ都心でもない、昭和30年代の中野・杉並の風景を写真や地図で紹介する。
餅つき機にはつくものと、こねて作るものがあって、もちろんついたほうがおいしいようです。
ちなみに都立家政の2月の餅つきの餅は、松屋さんの提供です。