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気になる放射線量


結論から言うと、アスファルトやコンクリート舗装されている場所の多いこの東京23区は、残留放射性物質を気にすること、警戒することはないだろうと思う。

が、しかし!
テレビや新聞などのマスゴミですら、成長期の児童・生徒は感受性が高いので、注意すべきとのたまっている。 つまり、子供たちの生活環境に関しては注意するべきということだ。

先日、ツイッターをチェックしていると、鷺宮から富士見台へ抜ける道すがらに放射線量をチェックした人がおられた。
低いところで0.14マイクロシーベルト、高いところでは0.47マイクロシーベルトということだった。
ただしこれには私たちは伝聞で知った数値にしか過ぎない。

どのような場所で計測したのか?
土なのか?コンクリートなのか?アスファルトなのか?芝生などの草むらなのか?樹木の下なのか?

どのような方法で計測したのか?
ビニールに包まずに?1箇所での計測回数は?平均値なのか?

どのような測定器で計測したのか?
計測器の誤差範囲は?線量計はどこの国のどのようなメーカーの製品か?

こういった情報がない。
デジタルだろうと思うけれど、アナログメーターかもしれない。

とはいえ、示してくれた数値がある。
0.47マイクロシーベルトが最高数値だということだからこれを基準に計算してみる。

0.47μSv(マイクロシーベルト)が1時間あたりの数値だとすると
0.47μSv/h と言う表記になるはず。

1日なら24時間かけ算して

 0.47μSv/h X 24 = 11.28μSv

これの1ヶ月分なら更に30倍

 11.28 X 30 = 338.4μSv

1年間ならば1日の値を365倍

 11.28 X 365 = 4.1172mSv(ミリシーベルト)

となります。
ちなみに、日本の平均値が年間1.2mSvで、世界平均が2.4mSvだそうです。 勿論、地域差というものがありまして、場所によっては年間10mSvと言う場所もあるそうで、これには地域の土地に含有する鉱物資源などの影響もあるそうです。

ちなみに、太平洋戦争末期に2回も食らった核爆弾によって、癌の発症率がはっきりと上昇する数値が、500mSvという研究結果が出ているそうです。 発症率がもしかしたら上がるかもしれない数値が250mSv以上。 つまり、数値だけ見ればこの鷺宮地域と隣接地域で、放射能汚染による癌を含めた健康被害が出る確率は限り無くゼロに近い値となるわけです。 

じゃぁ、それでおしまいか?
そうではありません。
本当に放射性物質の影響があったのは、福島原発の爆発事故から1週間〜2週間だったはず。 それも大人より児童生徒の健康被害について、本気で調べる必要があったはずで、もはや

 「いまさら調べても」

な状況なのです。
あの福島原発での爆発事故の後、大量に放出された放射性物質のうち、中野区・練馬区・杉並区には、どのような成分の放射性物質が降り注いだのか? それによる被害はどの程度なのか? 児童生徒への影響は? と、大本営発表と同様の政府や官邸の情報を鵜呑みにしてはいけなかったんです。 口先だけのマスゴミによる計画停電報道ばかり見入ってはいけなかったんです。

結果的には「ただちに健康被害を起こさない」数値です。

チェルノブイリの原発爆発事故で一番悲惨だったのは、成長期の子供たちに発生した甲状腺異常の放射能汚染被害でした。 それも「ただちに」現れた症状ではなく、数年から10年ほど経って現れた症状でした。 汚染した空気に触れ、汚染した土に触れ、汚染された食物を口にし、汚染された水に触れて飲んでいたこともあったと思われますが。 「プロジェクトX」で手術の技術を伝えた日本人医師のレポートを見た方はご存知だと思います。

果たして今回の事故で何がどの程度汚染したのか?
これは行政が子供たちの将来のために、当事者となって調べる必要があったんです。 データとして残しておくべきだったんです。 NHKで放送された福島の放射能汚染状況を調べた人達のレポートを見て思ったことがあります。

大人の責任として本気で調べる必要があったのではなかったか?

今現在の数値は、事故から3ヶ月も経過した参考数値です。
とはいえ、それでも東京都庁が発表する数値とズレが出ています。 ズレている原因を特定し、対処法を発表することで住民は安心すると思います。 正しいと思える情報がないから、住民は不安を感じて行政に不信感を抱いているのです。 数値を発表しないのであれば、行政関係者の子供や孫を、此の地域の公園の砂場や運動場で遊ばせればよいだけです。 毎日毎日1年間。

「大丈夫なんでしょ♪」

って。
どこかの元厚生大臣がカイワレサラダを食べたのと同様に。
行政は、子供たちや、育てている母親たちの目線に立つ「当事者感覚」で調査して「安全宣言」をするべきだったのです。 そうでないから、大本営発表と同様に感じられて、行動力のある人が実際に調査しているのです。

ともあれ、もう1度繰り返します。
先日ツイッターでつぶやかれていた数値からすれば、癌のリスクが上がるほどの数値ではありません。 
敢えて言えば、歩行喫煙で漂わせているタバコの煙のほうが危険なくらいですw

ただし!
いまになって危険視されているのが、下水処理で発生する汚泥だそうです。
そらそうです。
地表に巻かれた放射性物質が集積圧縮された汚泥になるわけですから。
結局、人間が生み出すゴミが一番危険なのかもしれませんねぇ・・・

さて、家庭の粗大ごみと言われがちなお父様方、いま暫く辛抱を・・・まもなく年に1回の「多少は尊重される日」が来ますのでw