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中野区教育委員会WEBサイト
福島第一原子力発電所事故に伴う区立学校プール・給食の対応と空間放射線量の試測結果について
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/652000/d013020.html


区立小・中学校のプール・給食の対応
 区立小・中学校のプールと給食につきましては、東京都健康安全研究センターの測定結果や見解などをもとに、次のとおり安全性を確認しながら実施しています。
プールの水の安全性の確認

 プールの水については、子どもたちの使用開始までに、溜まっていた水を排水し、清掃を済ませ、新たに水道水を入れています。7月5日現在で、水道水及び降下物(塵や雨)の放射性物質の測定結果は次のとおりで、空間放射線量も微量であるため、プール使用期間中に水の入れ替えをしないことにより放射性物質が蓄積することを考慮しても、健康への影響はないと判断しています。そのため、区独自での測定は行っていません。 

*室内プールについては、雨水や空間放射線量の影響はありません。

○水道水:東京都が浄水場の測定を行うとともに、東京都健康安全研究センターが、水道蛇口からでる水の測定を行っています。水道蛇口については、5月4日以降「不検出」(※1)が続いています。

※1:東京都健康安全研究センターの水道蛇口からでる水のセシウム137の7月2日測定値0.14ベクレル/キログラムが公表されています。これについて、センターに確認したところ、測定値が概ね0.2ベクレル/キログラム未満の場合「ND(不検出)」と表示していますが、この日、誤差が少ない正確な測定値が得られたため公表したとの説明がありました。

○降下物(塵や雨):東京都健康安全研究センターで降下物(塵や雨)の測定を継続的に行っていますが、5月15日以降「不検出」が続いています。

○空間放射線量:東京都健康安全研究センターで継続的に測定を行っていますが、5月1日以降、平均値0.058〜0.068マイクログレイ/時間(=マイクロシーベルト/時間)で推移しています。


やっぱり、水よりも土、そして食べ物というところでしょうか。

給食の食材の安全性の確認

 現在、都内の卸売市場では、国の出荷制限対象品目については、受託拒否を行うなど国の指示に従った対応をしており、出荷制限対象品目が都内の卸売市場をとおして出回ることがない体制となっています。このため、各学校では、安全を確保する手立てとして、原則として都内の卸売市場を通った食材を使用することとし、産地を把握のうえ、国の出荷規制品目に該当していないかを確認しています。牛乳、米、パン、麺など、各学校が東京都指定の取り扱い業者から仕入れているものについては、教育委員会で産地等の確認を行っています。

風評被害とともに、子どもたちの健康こそ一番重要ですからね。
区立小・中学校での空間放射線量の試測の結果

 区は、発生源付近において大量の放射性物質の放出があった場合など、将来本格的な測定が必要となる場合に備え、6月23日から7月1日までの間(土日を除く)に区内110か所で空間放射線量の試測定を行いました。区立小・中学校の測定結果は次のとおりです。

★中野区の空間放射線量の試測結果等について

 また、6月15日から6月22日の間に東京都が都内100か所の空間放射線量の測定を行いました。中野区内の測定地点の測定値は次のとおりです。

★都内および中野区内における環境放射線量の測定結果について