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(仮称)鷺ノ宮駅周辺駐輪問題対策計画


中野区はこのほど、鷲ノ宮駅周辺の駐輪問題を街づくりを含めた総合計画案をまとめる意向との見解を示した。
平成25年度まちづくり総合計画・鷲ノ宮駅周辺計画案(原案)
  1. 鷲ノ宮駅周辺の迷惑駐輪に対し、駐輪場・施設の充実化で対応する。
  2. 地域経済との関係性を考慮し利用料金は12時間で100円を目標とする。
  3. 地域との説明会と駐輪場周辺通行の安全確保を優先する。
  4. レンタルサイクルの実験可能か調査開始する。


以上の原案にたいして以下の補足資料も確認されました。
西武鉄道の中井駅〜野方駅間の地下化の計画以降、鷺ノ宮駅付近の地下化については明確な決定や予定がないため、西武鉄道の駅施設を利用した駐輪対策に見通しが立たない状況です。 これらを待つ間も問題が先送りされることは地域経済だけでなく治安や防災上も問題があるため、迷惑駐輪の解消を主目的に、環境に優しい自転車を移動手段の主軸に据えた「まちづくりのテストケース」たりえる計画を立ち上げることとします。
この際、迷惑駐輪する人たちは潜在的な鷲ノ宮駅周辺商業施設利用者でもあることを考慮し、北口・南口双方とも、可能な限り100メートル以内に施設を設けることを目標に、地域住民との協議を重ね設置することとする。 また商業施設利用者のためにも1〜2時間までは利用料金無料を予定。

さて、地域住民からは既に
「川の上に蓋をして作ってはどうか?」
「公園を駐輪場にできないか?」
「郵便局跡地の駐車場を駐輪場に転換できないか?」
「交差点の角地の空地は利用できないか?」
など他にも建設的な提案があることから、実現可能なものから協議を重ねていくこととする。

注意点として、駐輪場周辺は通行密度が高くなるため、標識やミラー、地面への警告ペイントなど地元の警察や自治会と協議を重ねて、通行の安全を確実に確保するものとする。 駐輪場が開設する場合には区民活動センターと連携し、自転車交通の安全講習会やマナー研修などを開催し、自転車通行のモデルになる街も模索していく。 また通勤・通学時間帯には駐輪場付近に通行整理員を配置するなどの案も上がっている。

レンタルサイクルについては、利用登録式など、世界的に成功しているものを導入可能か検討していく。 
また可能であれば、駐輪場に隣接した場所に自転車店、または自転車修理店を誘致することも案件に盛り込んでいく予定とする。


以上の内容について、続報が入り次第、掲載していきます.



【2012.4.2 00:22 追記】エイプリルフールネタにお付き合いいただきまして、ありがとうございました。