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自転車事故を減らすために
中学生による絵画と標語がポスターになりました

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2015-03-16-20-10-05
 最近色々と問題視されている自転車ですが、そもそもは40年近く前に改正された道交法で、「自転車は歩道を走っても良い(場合もある)」と間違った方向に改正、否、改悪したのが事の始まりだったと思います。 
 当時はターボエンジンなどを含めて自動車の性能が向上してきて、速く走っても時速20キロ程度の自転車を車道を走らせるには、危険!、というよりも「邪魔だ!」と感じたのでしょう。 歩道を走ることに成った自転車は、気がつけばママチャリというジャンルを生み出して時速10〜15キロ程度の低速走行が普通になりました。 自動車やオートバイに比べてトロトロ走行する自転車は、歩道に排除された事になります。
 がしかしこれ幸いにと、歩道や商店街などの歩行者が優先な場所でも、ベルを鳴らしながら「そこのけ」な態度で通行する自転車が多くなりました。 そして、輸入1万円自転車といった使い捨てのような低速ママチャリが大量にはびこるようになると、迷惑駐輪とともに、自転車は日本の社会では邪魔者の代名詞のようになっていきました。 

 ところが・・・21世紀になる頃には、高性能なスポーツ自転車が日本で手に入りやすくなってきました。 というのも、隣の台湾が世界の自転車業界に向けて高性能な自転車を供給できるようになりました。 それも、比較的安い価格で。 気がつけば、台湾は自転車生産技術では世界一になっていたんですよね。 そういった、性能が良くなった自転車を利用する人も増え、車道を50ccスクーター(原付自転車)並みの速度で行き交う自転車が増えて、車道での存在感を増してきました。
 ただし、乗る側の人間の意識がママチャリに乗っている時のまま。 わがまま放題に走っていても悪気なし。 まさに「ままチャリ」ですね。 両手でハンドルやブレーキを操るから安定して走行できるのに、片手で運転しているだけでなく、傘をさして風に煽られてフラフラ走行するひとも居ますね。 またトロトロ走行しても秒速で2〜4m進むのにスマホを操作しながら前を見ずに運転するひとも居ます。 歩きスマホの延長線上なのでしょうが、歩きスマホが社会問題化してきてます。 ほかにも車道逆走や無灯火走行など色々ありますが、みな自転車は歩行の延長で考えているから出来ることでしょう。 本来は車両なんだと意識を変えたら、様々な運転行動は変わると思います。

こういったポスターや標語が、そういった自転車走行のマナーやルールの啓発につながれば良いと思いますね♪