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厚生労働省の「保活」実態調査について、中野区から協力の呼びかけがなされております。 

「保活」に関する実態調査への協力のお願い

 今般、いわゆる保活(子どもを保育園等に入れるために保護者が行う活動のことをいいます。ここでは単に「保活」といいます。)について実態を把握し、今後の施策に活用していくため、平成27 年4月1日現在で待機児童が50 人以上いる市区町村の、平成28 年4月からの認可保育園等の利用開始に向けて保活を行った保護者の皆さまを対象とした「保活」に関する実態調査への協力について厚生労働省雇用均等・児童家庭局保育課より依頼がありました。

 本調査の趣旨にご理解をいただきご協力をいただける保護者様におかれましては、以下のリンク先にあります回答様式に記入し、所定のアドレスまで電子メールにてお送りいただきますようお願いいたします。

 なお、本調査は4/15(金曜日)までにお送りいただいた分を中間集計する予定とのことです。


厚生労働省
認可保育園等や認可外保育施設以外で保育をしている保護者の皆さまへ(調査協力のお願い)
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000118799.html


調査対象者 

平成28 年4月からの認可保育園等の利用開始に向けて保活を行った保護者の皆さま
(区内認可保育園、認定こども園、地域型保育事業所、認証保育所をご利用中の保護者の方には別途ご利用中の施設・事業所を通じてご依頼いたしますので、本調査への回答は不要です )


まぁ、平たく言えば、4月から子ども預けられるところを探しても駄目だった人! 役所に実情を教えて〜! ってことですね。

ちなみに、中間集計のための締切日があるそうで 

「 4/15(金)までに ご協力いただいた分を中間集計する予定にしています。 その後、4/16以降にご協力いただいた分もまとめて集計を行う予定です。」 

だそうです。
詳細については厚生労働省WEBサイト、中野区WEBサイトにてご確認下さい。